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側弯症
側弯症でお悩みの方へ
「側弯症と言われたけれど、これからどうしたらいいのだろう」「姿勢や身体の左右差が気になる」「自分の身体について、もう少し知りたい」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
たい整骨院では、背骨の曲がりだけを見るのではなく、姿勢や身体の動き、筋肉の状態、普段の身体の使い方などを確認しながら、身体全体を見ることを大切にしています。
側弯症とは?
側弯症は、背骨が左右に曲がり、ねじれを伴うこともある状態です。成長期に見つかることが多く、学校検診などをきっかけに気づく場合もあります。
側弯症にはいくつかの種類がありますが、その中でも多いのが、はっきりとした原因を一つに特定することが難しい「特発性側弯症」です。
側弯の程度や年齢、成長の状態などによって、医療機関では経過観察や装具療法、手術などが検討されることがあります。側弯症と診断された方や、進行について心配がある方は、まず整形外科などの医療機関で適切な検査や診断を受けることが大切です。
たい整骨院が側弯症について考えていること
私自身、長い間「なぜ側弯症は起こるのだろう」と考え続けてきました。
自分の身体について悩み、ストレッチや呼吸法、身体の使い方、さまざまな健康法などを実際に試してきました。その中では、うまくいったことばかりではありません。身体を良くしようとして、逆に首を痛め、約1か月ほとんど動かせなくなったこともありました。
しかし、その失敗も含めて、自分の身体を見直す大きなきっかけになりました。そして試行錯誤を重ねる中で、現在の「側弯症体操」のもとになる方法が生まれました。
実際に続けていく中で姿勢に変化を感じたことで、今度は「なぜ、この方法で身体が変わったのだろう」という疑問が強くなりました。「こうすれば変わる」だけではなく、「なぜ変わるのか」を知りたいと思うようになったのです。

背骨だけでなく、身体全体を見る
私たちの身体は、立っているとき、座っているとき、手をついているとき、片脚に体重をかけているときなど、そのときの姿勢や身体の使い方によって力のかかり方が変わります。
同じ筋肉でも、身体のどこを支えているかによって、働き方や力の伝わり方が変わります。
私は長年身体について考える中で、側弯症も背骨だけを見るのではなく、身体全体のつながりや使い方を見ていくことが大切なのではないかと考えるようになりました。
現在の施術や側弯症体操にも、こうした考え方を取り入れています。
なお、これは現在医学的に確立されている側弯症の原因を示すものではありません。私自身が長年、自分の身体と向き合い、身体について学び、施術を行いながら考え続けてきた中で、現在たどり着いている考え方です。

たい整骨院の「側弯症体操」
側弯症体操というと、「難しい運動をするのでは?」「特別な道具が必要なのでは?」と思われるかもしれません。
たい整骨院でお伝えしている側弯症体操は、複雑な運動ではありません。基本となる姿勢をとり、そこから身体を動かすシンプルな体操です。
特別な道具も必要ありません。難しい医学の知識を覚えなければできないものでもありません。

長年、自分の身体で試行錯誤を重ね、身体の仕組みについて考える中でたどり着いた方法をもとに組み立てています。
簡単な体操でも、やってみると分からないことがあります
体操の動きそのものはシンプルでも、実際にやってみると「この姿勢で合っているのかな」「身体の向きはこれでいいのかな」「どこを意識すればいいのだろう」「自分の場合も同じようにやっていいのかな」といった疑問が出てくることがあります。
本や文章を読んだときには簡単そうに見えても、自分の身体で実際に行うと分からないことが出てくる。これは決して珍しいことではありません。
大切なのは、難しい専門知識を覚えることではなく、「自分は何のために、この姿勢をとり、この動きをしているのか」を少しずつ理解していくことだと考えています。
その「分からない」をサポートする側弯症改善コーチング
そこで行っているのが、側弯症改善コーチングです。
これは、難しい体操を覚えるためのものではありません。実際に自分で取り組んでみて、分からないことが出てきたら確認し、必要であれば姿勢や動きを修正し、なぜそうするのかを理解して、もう一度自分でやってみる。その繰り返しをサポートします。
最終的に目指しているのは、教えられたことをただ繰り返すことではありません。
自分の身体について少しずつ理解し、自分自身で取り組めるようになること。
そのためのサポートが、側弯症改善コーチングです。
まずは「自分の身体を知る」ことから
たい整骨院では、側弯症だからといって、最初から背骨だけを見て施術を始めることはありません。
まず、姿勢、身体の左右差、身体の動き、筋肉の状態、関節の動き、普段の身体の使い方などを確認します。
同じ「側弯症」と診断されていても、身体の状態や動き方は一人ひとり違うからです。
まず現在の自分の身体がどうなっているのかを知る。そして、「この身体では、何が起きているのだろう」と一緒に考えていく。
たい整骨院では、この過程を大切にしています。

たい整骨院での側弯症施術
来院して施術を受けていただく場合も、まず身体の状態を確認することから始めます。
姿勢や身体の動き、筋肉の状態などを確認しながら、その方の身体に必要だと考えられる施術を行います。
現在は、長年自分の身体と向き合い、施術を続ける中でたどり着いた身体へのアプローチと、手技によるソフトな整体、必要に応じて物理療法を組み合わせています。
背骨を強い力で押したり、無理に真っすぐにしようとしたりする施術ではありません。身体のどこが動きにくくなっているのか、どのように身体を使っているのか、身体の左右でどのような違いがあるのかを確認しながら施術を進めていきます。
たい整骨院が大切にしているのは、「背骨だけを見るのではなく、身体全体を見ながら改善を目指すこと」です。
身体に負担の少ないソフトな施術
たい整骨院では、強い力で身体を押したり、無理に関節を動かしたりすることを基本としていません。
身体の状態や反応を確認しながら、筋肉や関節などへやさしく働きかけていきます。側弯症の場合も、曲がっている部分だけを見るのではなく、身体全体のバランスや動きを確認しながら施術を行います。

身体の状態に合わせて物理療法も使用します
必要に応じて、手技による施術とあわせて「NEU-BOX(ニューボックス)」という医療機器を使用することがあります。
NEU-BOXは、身体にごく弱い電流を流す機器で、痛みをやわらげることなどを目的として使用します。
たい整骨院では、機器だけで側弯症を改善しようとするものではありません。まず身体の状態を確認し、「今、この身体には何が必要なのか」を考えたうえで、必要に応じて施術の一つとして使用しています。
側弯症施術の流れ
お話をお聞きします
まず、現在のお身体の状態や、側弯症について気になっていることなどをお聞きします。
これまでの経過や、日常生活で困っていることなども遠慮なくお話しください。

姿勢や身体の状態を確認します
立った姿勢や身体の動き、肩や骨盤のバランスなどを確認します。
曲がっている部分だけを見るのではなく、身体全体を確認していきます。

現在の身体についてご説明します
確認した内容をもとに、現在のお身体がどのような状態なのかを、
できるだけ分かりやすくご説明します。

身体の状態に合わせて施術します
身体の反応を確認しながら、ソフトな手技を中心に施術を行います。
必要に応じて物理療法も使用します。
無理に身体を動かしたり、強い力で矯正したりする施術ではありません。

施術後の状態を確認します
施術前との違いを確認しながら、
身体がどのように変化したかを一緒に確認します。

今後についてお伝えします
現在の状態を踏まえて、今後どのように身体と向き合っていけばよいかをお伝えします。
必要に応じて、ご自宅で意識していただきたいことなどもご説明します。

「院で施術を受ける方法」と「自分で取り組む方法」
たい整骨院では、側弯症について大きく二つの取り組み方があります。
直接、身体を確認しながら施術を受けたい方
たい整骨院へ来院していただき、身体の状態を直接確認しながら施術を行います。
- 自分の身体の状態を直接確認してほしい方
- 身体に触れて検査や施術を受けたい方
- 一人では自分の身体の状態が分かりにくい方
- 岡山まで来院できる方
自分で取り組めるようになりたい方
側弯症改善コーチングを通して、自分の身体について理解しながら、側弯症体操に取り組みます。
- 側弯症体操を自分で身につけたい方
- 体操について分からないことを確認したい方
- 自分の身体について理解しながら取り組みたい方
- 遠方で来院することが難しい方
- 日常生活の中で継続して取り組みたい方
どちらが優れているというものではありません。
どちらにも共通して大切にしているのは、「まず、自分の身体を知ること」です。
側弯症について、もっと詳しく知りたい方へ
ここでは、初めての方にも分かりやすいように、私の考え方をできるだけ簡単にお伝えしました。
しかし、現在の考え方にたどり着くまでには、長い試行錯誤がありました。なぜ側弯症について考えるようになったのか。どのようなことを試してきたのか。なぜ身体の見方が変わったのか。こうした詳しい内容については、ブログで少しずつお伝えしています。
まずは、「側弯症はなぜ起こるのか?何十年も考えてきたこと」を読んでいただくと、私が現在の考え方にたどり着くまでの経緯を、より詳しく知っていただけると思います。
側弯症について相談したい方へ
「自分の身体の場合はどうなのだろう」「一度、身体の状態を見てもらいたい」「側弯症体操について知りたい」「自分で取り組む方法を知りたい」という方は、ご相談ください。
たい整骨院では、「側弯症」という名前だけで身体を判断するのではなく、まず現在の身体の状態を確認することから始めます。
自分の身体を知ることが、これからどう取り組んでいくかを考える第一歩になる。
たい整骨院では、そう考えています。